
ARTIST
ジョゼフ=マリー・ヴィアン
Joseph Marie Vien
- 生没年
- 1716–1809
- 国・地域
- フランス
- 時代・様式
- 新古典主義
18世紀フランスの画家。古代趣味をいち早く取り入れ、新古典主義の先駆者とされる。ダヴィッドの師。
作風・特徴
ロココの装飾性から離れ、古代美術に範をとった簡潔で端正な様式を追求した。優美な寓意表現も多く手がけている。
生涯
南フランスのモンペリエ生まれ。ローマ留学で古代美術に触れ、帰国後は古代風の主題と様式で人気を得た。王立アカデミーの要職を歴任し、のちにローマのフランス・アカデミー院長も務めた。弟子に新古典主義を大成したジャック=ルイ・ダヴィッドがいる。