ペゼッリーノ《聖ヒエロニムスと聖フランチェスコを伴う磔刑》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

聖ヒエロニムスと聖フランチェスコを伴う磔刑

The Crucifixion with Saint Jerome and Saint Francis

種別
絵画
制作年
c. 1445/1450
技法・素材
テンペラ・ポプラ板tempera on poplar panel
寸法
overall: 61.5 x 49.1 cm (24 3/16 x 19 5/16 in.) framed: 96.5 x 75.6 x 10.2 cm (38 x 29 3/4 x 4 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
250

中央に金色に塗られた十字架が立ち、キリストが釘打たれる。掌と脇腹と足から赤い血が糸のように垂れ、頭に茨の冠、光輪は赤い放射で区切られる。上端の赤い札に短い文字が記され、その上の暗い円光の中で白い鳩が翼を広げる。左上に赤い円の太陽、右上に濃緑の円の月。空は上が暗い灰青、水平線へ向かって青緑に変わり、白い雲が横に並ぶ。手前の地面は淡紅の岩で、左に白い衣の老人が跪き、数珠を手に見上げる。右には灰褐色の修道服の人物が跪き、両手を上げて仰ぐ。十字架の根元の下に頭蓋骨と二本の骨。左の中景には金のドームと塔を持つ町、糸杉と耕地が広がる。全面に細かな亀裂が走る。板にテンペラ。縦六一・五センチ、横四九・一センチ。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
250
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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