
ARTIST
鳥居清満
Torii Kiyomitsu
- 生没年
- 1735–1785
- 国・地域
- Japanese
COLUMNS関連コラム
-
画家を知る
二色か三色で、摺る——鳥居清満
紅と緑、そして墨。使える色が三つしかない時代の版画である。色ごとに版を彫るから、増やせば費用が増す。細判、柱絵、横大判という三つの判型を八枚で見ながら、多色摺へ移る途中の姿を確かめたい。完成形より、途中のほうが仕組みが見える。

Torii Kiyomitsu
紅と緑、そして墨。使える色が三つしかない時代の版画である。色ごとに版を彫るから、増やせば費用が増す。細判、柱絵、横大判という三つの判型を八枚で見ながら、多色摺へ移る途中の姿を確かめたい。完成形より、途中のほうが仕組みが見える。