ジェラール・エデリンク《リゴーの肖像》(シカゴ美術館蔵)
ARTWORK

リゴーの肖像

Hyacinthe Rigaud

種別
版画
制作年
1698
技法・素材
エングレーヴィング・エッチング・紙Engraving and etching on paper
寸法
Image: 47.9 × 36.1 cm (18 7/8 × 14 1/4 in.); Plate: 48.1 × 36.7 cm (18 15/16 × 14 1/2 in.); Sheet: 51 × 40.2 cm (20 1/8 × 15 7/8 in.)
所蔵
シカゴ美術館
所蔵品番号
110

石の台に肘を掛けた男の半身像を、線の彫りだけで組み立てた版画。長く波打つ鬘が肩まで垂れ、顔はやや左を向く。厚い外套が肩から腕へ重く垂れ、下に襞飾りの襟と留め具の並ぶ胴着がのぞく。台の上、右手には束ねた絵筆と、縁に絵具を置いた楕円の板が布の上に載る。背後は左に太い円柱の礎と垂れ布、右奥に石積みの壁と丸天井の一部。台の前面には人物の群れを刻んだ浮彫が横に走る。像の下の余白には二段の銘文が彫られ、中央に冠を戴く紋章の楯が置かれる。細い平行線と交差線の密度だけで、布の艶と壁の粗さを分ける。紙にエングレーヴィングとエッチング。画寸は縦四七・九センチ、横三六・一センチ。一六九八年、シカゴ美術館蔵。

出典・権利情報

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出典
シカゴ美術館
所蔵品番号
110
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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