マイセン磁器製作所《油または酢の容器》(シカゴ美術館蔵)
ARTWORK

油または酢の容器

Oil or Vinegar Cruet

種別
陶磁器
制作年
c. 1737
技法・素材
Enameled and gilded hard-paste porcelain
寸法
21.3 × 16.1 × 9.3 cm (8 3/8 × 6 5/16 × 3 5/8 in.)
所蔵
シカゴ美術館
所蔵品番号
147508

白磁の器。羽を逆立てた雄鶏の背に、人物が横向きに腰を掛ける。雄鶏は首を伸ばして嘴を大きく開き、赤い鶏冠と肉垂を付け、胸から腹の羽は紫と黒の細い線で描き分けられる。脚は太い鱗と黒い爪で地面をつかむ。人物は口を開けて笑い、金の宝珠を頂く緑と白の笠をかぶり、白い長衣に紫の帯を掛ける。足には金の飾りの付いた履き物。雄鶏の尾は大きく前へ巻き込み、紫・橙・黄の縁取りを重ねた渦を作って把手となる。腰から下の岩座には青と緑の草花と金の唐草が置かれ、底は白い円形の台。硬質磁器に上絵付と金彩。高さ二一・三センチ、幅一六・一センチ、奥行九・三センチ。一七三七年頃、シカゴ美術館蔵。

出典・権利情報

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出典
シカゴ美術館
所蔵品番号
147508
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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