ランドルフ・ロジャーズ《失われたプレアデス》(シカゴ美術館蔵)
ARTWORK

失われたプレアデス

The Lost Pleiade

種別
彫刻
制作年
1874–75
技法・素材
大理石Marble
寸法
H.: 129.5 cm (51 in.)
所蔵
シカゴ美術館
所蔵品番号
153

白い大理石の立像。女が雲を象った円い台の上に立ち、上体を右へひねる。右腕を高く上げ、掌を額の上にかざして顔を右前方へ向ける。左腕は体の後ろへ下ろされ、指を開く。上半身は裸で、布は腰に巻きついて左右へ流れ、後方へ長く引かれて幾重もの深い襞をつくる。裾は台の縁から垂れ、その下から素足の指がのぞく。髪は帯で束ねられ、後ろに尖った飾りが付き、束ねた先が肩に落ちる。台座は丸みのある雲の塊を重ねた形で、下は円い平板。石は磨かれ、肌の面はなめらか、布の襞の底だけが影で暗く沈む。大理石。高さ一二九・五センチ。一八七四年から七五年。

出典・権利情報

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出典
シカゴ美術館
所蔵品番号
153
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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