クララ・ドリスコル《蜻蛉の笠と亀甲文の台のランプ》(シカゴ美術館蔵)
ARTWORK

蜻蛉の笠と亀甲文の台のランプ

Lamp with Hanging Head Dragonfly Shade and Mosaic and Turtleback Base

種別
ガラス・七宝
制作年
By 1906
技法・素材
ファヴリルガラス・ブロンズFavrile glass and bronze
寸法
86.4 × 57.2 cm (34 × 22 1/2 in.)
所蔵
シカゴ美術館
所蔵品番号
185905

灰色の背景に置かれた卓上の灯り。笠は円錐に近い形で、下縁に沿って蜻蛉が八匹ほど、頭を外へ向けて並ぶ。羽は淡い青の硝子に細い金属の筋を渡して葉脈のように見せ、胴には青緑の玉が連なって、目は丸く突き出る。笠の上半は紫と赤と橙の細長い片を放射状に並べ、その下に緑の楕円の玉が散る。頂には金属の摘みがのる。台は上部が膨らみ、そこへ濃緑の分厚い硝子塊を並べてはめ込む。軸は下へ末広がりに開き、青と緑の細かい粒を縦の筋に並べて円い台座で終わる。金属はどこも緑青を帯びる。高さ八六・四センチ、幅五七・二センチ。シカゴ美術館蔵。

出典・権利情報

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出典
シカゴ美術館
所蔵品番号
185905
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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