ジャン・バティスト・モノワイエ《象(ベランのグロテスク連作より)》(シカゴ美術館蔵)
ARTWORK

象(ベランのグロテスク連作より)

The Elephant, from The Berain Grotesques Series

種別
染織
制作年
c. 1688/1732
技法・素材
Wool and silk, slit and double interlocking tapestry weave
寸法
461.1 × 306.4 cm (181 5/8 × 120 3/4 in.)
所蔵
シカゴ美術館
所蔵品番号
2102

毯の中央に、両袖を柱で仕切った舞台が織り出される。舞台の中ほどに灰色の象が横を向いて立ち、背には赤と青の鞍掛けを載せ、その脇と背後に、赤や黄の縞の衣を着た人物が寄り添う。左手では剣を振り上げた人物と跳ねる人物が向かい合い、右手でも二人が手を挙げて立ち、白い犬が跳ねる。舞台の両袖には花を盛った壺と花咲く樹が高い台の上に据えられ、その手前の台座には獅子の胴を持つ像が伏せる。上方には天蓋と緑と赤の垂れ幕、鳥と葉飾りの帯が渡る。地は淡い黄土、縁は青地に赤い枠を重ね、四隅に貝形の飾りを置く。羊毛と絹の綴織。縦四六一・一センチ、横三〇六・四センチ。シカゴ美術館蔵。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、シカゴ美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
シカゴ美術館
所蔵品番号
2102
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

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