スペイン《キリストと聖母の生涯の祭壇背障と前障》(シカゴ美術館蔵)
ARTWORK

キリストと聖母の生涯の祭壇背障と前障

Retable and Frontal of the Life of Christ and the Virgin

種別
絵画
制作年
1396
技法・素材
テンペラ・金・板Tempera and gold on panel
寸法
Retable: 257 × 669.9 cm (99 3/4 × 263 3/4 in.); Frontal: 116.3 × 290.9 cm (45 3/4 × 114 1/2 in.)
所蔵
シカゴ美術館
所蔵品番号
88793

上に横長の祭壇背障、下に一回り小さい前障を置く。背障は上下二段に分かれ、各段が尖頭アーチの列で細かく仕切られ、その中に人物の場面が並ぶ。上段の中央は十字架にかかる姿で、左右に人々が寄る。その右には青い光背に包まれて浮かぶ姿と、翼を広げた天使や群衆の場面が続き、左には長い食卓を囲む一群、石の櫃の傍らに立つ場面が置かれる。下段には、燈明を持つ天使と椅子に座る女、寝台に横たわる女、王冠をいただき玉座に座る人物、馬を連れた一群、書物を持つ立像などが順に並ぶ。各段の上下には赤い文字を書いた帯が走り、四隅に楯形の紋章がある。地は金と赤と青。前障は三つの場面に区切られ、左に木と鳥、中央に寝台の場面、右に冠をいただく数人が立つ。板にテンペラと金。一三九六年、シカゴ美術館蔵。

出典・権利情報

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出典
シカゴ美術館
所蔵品番号
88793
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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    画面の大きさと、額装した状態の大きさ。九点のうち八点に、この二段目がある。額の差は点によって違い、四十センチ開く一点もある。表と裏で寸法が違う一点も併せて読みたい。額のない一点も、九点の中にある。年の欄は、六百年に散らばっている。

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