
ARTWORK
型で作った抽象的な人物のある単口の器
Single Spout Vessel with Molded Abstract Figure
- 種別
- 陶磁器
- 制作年
- 1000–1476
- 技法・素材
- Ceramic and pigment
- 寸法
- H.: 23.9 cm (9 3/8 in.)
- 所蔵
- シカゴ美術館
- 所蔵品番号
- 9119
作品解説
橙褐色の焼き物。丸く張った胴の下に、外へ広がる高台が付く。胴の上には人物の上半身が型で作り出され、頭には鍔の張った被り物を戴き、その頂から角ばった注ぎ口が斜めに立ち上がる。顔は丸い目と細い鼻、横に長く伸びる口で表され、耳のあたりに円い飾りが付く。両腕は胸の前で曲がり、手が胴の上に置かれる。人物の右手側からは、太い弧を描く把手が胴へ渡る。胴と被り物には四角い段や突起が型押しされ、階段状の刻みが並ぶ。表面は磨かれて鈍く光り、所々が剥がれて白っぽい斑になり、高台の裾には黒ずみと欠けがある。土器に顔料。高さ二三・九センチ。所蔵館は一〇〇〇〜一四七六年とする。シカゴ美術館蔵。
出典・権利情報
掲載している作品画像は、シカゴ美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。
- 出典
- シカゴ美術館
- 所蔵品番号
- 9119
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月15日)
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