
ARTWORK
家具金具
Furniture Hardware
- 種別
- 家具・木工
- 制作年
- 1820–30
- 技法・素材
- 鍍金真鍮Gilt brass
- 寸法
- Backplate: Diam. 2 7/8 in. (7.3 cm) Ring pull: Diam. 1 7/8 in. (4.8 cm)
- 所蔵
- メトロポリタン美術館
- 所蔵品番号
- 297
作品解説
灰色の台に、金色の金具を二点だけ並べて真上から写す。左は円い座金で、中心に四弁の透かし穴があき、その周りを粒を連ねた輪が囲む。輪から外へ、先の丸い花弁が幾重にも開き、内側の弁には一つずつ丸い粒が載る。縁の弁は先が反り返って影を作る。右は引手で、太い円環と、それを受ける角ばった小さな箱、そこから下へ延びる螺子の軸から成る。環と箱は磨かれて面ごとに光が走り、螺子の山だけは艶がなく細かい影を刻む。二点とも鋳肌に浅い凹凸が残る。鍍金真鍮。座の直径七・三センチ、環の直径四・八センチ。一八二〇〜三〇年、メトロポリタン美術館蔵。
出典・権利情報
掲載している作品画像は、メトロポリタン美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。
- 出典
- メトロポリタン美術館
- 所蔵品番号
- 297
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月15日)
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