メインデルト・ホッベマ《村の入口》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

村の入口

Entrance to a Village

種別
絵画
制作年
ca. 1665
技法・素材
油彩・板Oil on wood
寸法
29 1/2 x 43 3/8 in. (74.9 x 110.2 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
436652

画面の中央から左に、太い幹の大木が数本立ち、葉の塊が上辺近くまで届く。左端には藁葺きの農家があり、赤い煉瓦の煙突が突き出し、壁の下に低い柵と草むらが続く。中央には褐色の土の道が手前から奥へ湾曲し、道の上に黒い衣の人物が立ち、その先に背をかがめた小さな人影が見える。右手には斜めに組んだ木の柵が並び、その奥に切妻の白い建物と、細く尖った塔を持つ教会が木立の間に覗く。地面には車輪の轍と草の生えた縁が描かれる。空は画面の上三分の一を占め、白い積雲が右上へ連なり、下辺近くだけ薄い桃色を帯びる。木々の葉は暗い緑で、上端にだけ明るい光が当たる。板に油彩。縦七四・九センチ、横一一〇・二センチ。所蔵館は一六六五年頃の作とする。メトロポリタン美術館蔵。

出典・権利情報

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出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
436652
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月13日)

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