
ダービー伯爵夫妻と息子
Edward Smith Stanley (1752–1834), Twelfth Earl of Derby, Elizabeth, Countess of Derby (Lady Elizabeth Hamilton, 1753–1797), and Their Son (Edward Smith Stanley, 1775–1851)
- 種別
- 絵画
- 制作年
- ca. 1776
- 技法・素材
- 油彩・カンヴァスOil on canvas
- 寸法
- 50 x 40 in. (127 x 101.6 cm)
- 所蔵
- メトロポリタン美術館
- 所蔵品番号
- 436808
作品解説
灰色の壁龕を背に三人が集まる。左の女は青い衣に白い袖を重ねて腰掛け、結い上げた髪に花と羽根を挿し、両手を前へ差し出して幼児の手を取る。中央には裸に近い幼児が白い布を敷いた台に座り、右へ顔を向ける。右の男は赤い上下に白い脚衣で、脚を組んで腰掛け、右手を幼児の肩へ置き、左肘を後ろへ引く。袖口と胸には白い襞飾りが覗き、足元の低い踏み台に片足を乗せる。女の座る長椅子には赤い布が掛かる。右下には茶と白の犬が前脚を伸ばして伏せ、こちらを見る。背景は半円形の壁で、上部に人物を並べた浮彫の帯が二つ入り、中央から緑灰の幕が斜めに垂れる。右奥の台には大きな球形の器が立つ。カンヴァスに油彩。縦一二七センチ、横一〇一・六センチ。所蔵館は一七七六年頃の作とする。メトロポリタン美術館蔵。
出典・権利情報
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- 出典
- メトロポリタン美術館
- 所蔵品番号
- 436808
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月12日)
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