モンテ・オリヴェートの画家《玉座の聖母子》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

玉座の聖母子

Madonna and Child Enthroned

種別
絵画
制作年
ca. 1315–20
技法・素材
テンペラ・板・金地Tempera on wood, gold ground
寸法
Shaped top: central panel, overall, with engaged frame, 30 5/8 x 16 1/2 in. (77.8 x 41.9 cm), painted surface 27 3/8 x 14 in. (69.5 x 35.6 cm); left wing, overall, with engaged frame, 30 3/8 x 8 1/8 in. (77.2 x 20.6 cm); right wing, overall, with engaged frame, 30 1/2 x 8 1/4 in. (77.5 x 21 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
437019

中央の板と左右の扉からなり、開いた状態で正面から見る。中央は上が山形に尖り、金地の前に赤い背もたれの玉座が置かれる。濃紺の外衣の女が腰を下ろし、赤い衣の幼子を左腕に抱く。玉座の左右には光輪を付けた者が三段に六人ずつ並び、下端の横長の枠には四人の人物が半身で並ぶ。左の扉は上下三段で、上に人々の群像、中に裸の人物と旗を持つ者、下に十字架を担ぐ場面が入る。右の扉は上段に金地を背に磔にされた人物、中段に左右へ分かれる人々、下段に横たわる遺体を囲む群像を描く。額の縁には金の刻み目が細かく並ぶ。板にテンペラと金地。中央の画面は縦六九・五センチ、横三五・六センチ。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、メトロポリタン美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
437019
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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