シュタルクの三翼祭壇画の画家《十字架の建立、中央と左右の板》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

十字架の建立、中央と左右の板

The Raising of the Cross [center, left, and right panels]

種別
絵画
制作年
c. 1480/1490
技法・素材
油彩・板oil on panel
寸法
overall (center panel): 66 x 48.3 cm (26 x 19 in.) framed (right panel): 65.4 x 24 x 3 cm (25 3/4 x 9 7/16 x 1 3/16 in.) framed (center panel): 65.3 x 48.3 x 3 cm (25 11/16 x 19 x 1 3/16 in.) framed (left panel): 65.6 x 24 x 3 cm (25 13/16 x 9 7/16 x 1 3/16 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
102628

三枚の板が並ぶ。中央では、十字架が斜めに起こされる途中で、綱を握った男たちが左右から引く。縦縞の脚衣の男、緑や赤の脚衣の男が背をそらして力を込め、青い上衣の男が根元を押し上げる。磔にされた人物は茨を戴き、白い布を腰に巻く。左には赤い尖り帽と槍を持つ群衆、奥には川と町、白い雲。地面には頭蓋骨と散らばる骨、犬が骨を咥え、紐に繋がれた小犬と紋章の盾、鉢植え、角材と梯子が転がる。手前左では黄・緑・青の衣の人物が跪く。左翼には女たちが集まり、青い衣の女が支えられて崩れ、緑の衣の女が身を伏せる。白い頭巾、赤や青の衣が重なり、背後に枯木と城壁の町。右翼には灰色の甲冑の騎者が白馬に、赤い衣の男が褐色の馬に跨がり、下では裸の男が二人縛られ、執行人が身を屈める。板に油彩。中央板は縦六六センチ、横四八・三センチ。所蔵館は一四八〇年から一四九〇年頃とし、名の伝わらない画家に帰する。ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
102628
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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