レンブラント工房(おそらくコンスタンティン・ファン・レネッセ)《十字架降下》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

十字架降下

The Descent from the Cross

種別
絵画
制作年
1650/1652
技法・素材
油彩・カンヴァスoil on canvas
寸法
overall: 142 x 110.9 cm (55 7/8 x 43 11/16 in.) framed: 181 x 147.3 cm (71 1/4 x 58 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
1200

縦長の画面の左寄りに十字架が立ち、その横木から白い布で吊り下ろされた裸の遺体が斜めに降りてくる。横木の上に二人の男がまたがって布を握り、右には梯子が立てかけられる。下で受けるのは白髭の老人で、赤い衣の上に白布を掛け、両腕で胴を抱える。その右で男が布の端を引き、左では若い者が脚を支える。梯子の下に赤い服の脚がのぞく。右下には人々が群がり、白い被り物の女が気を失って後ろへ倒れ、隣の女が抱きとめる。左下の暗がりに顔が一つ浮かぶ。右上の空は褐色と灰の帯で、地平の際だけが明るい。カンヴァスに油彩。縦一四二、横一一〇・九センチ。所蔵館は一六五〇年から五二年、レンブラント工房、おそらくファン・レネッセの作と記録する。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
1200
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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