ネロッチョ・デ・ランディ《クラウディア・クインタ》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

クラウディア・クインタ

Claudia Quinta

種別
絵画
制作年
c. 1490/1495
技法・素材
テンペラ・ポプラ板tempera on poplar panel
寸法
overall: 105 x 46 cm (41 5/16 x 18 1/8 in.) framed: 128.91 x 77.47 x 8.26 cm (50 3/4 x 30 1/2 x 3 1/4 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
14

上端が半円に切られた縦長の板に、女が一人で立つ。金髪を編んで真珠の飾りを巻き、細い鎖の垂れ飾りを首に掛け、桃色の長衣に金糸の袖と細い帯を締める。右手は黒い舟形の器を肩の高さに掲げ、左手は身体の脇に垂れる。薄い透ける布が肩から膝へ流れる。背後は左右に開けた景で、左は石造の建物と塔、そこから男たちの一団が歩み出る。右は水面で、岸から綱を引く小さな人影と船が見え、遠くに丘と塔。足元は大理石の台。台の正面には金文字の銘板がはめ込まれ、その両脇に裸の童子の像が浮き彫りで彫られる。台の下端には葉を連ねた帯が走る。テンペラ・ポプラ板。縦一〇五センチ、横四六センチ。所蔵館は一四九〇年から九五年ごろの作とする。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
14
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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