アンドレア・ディ・バルトロ《十字架上のキリスト(裏面)》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

十字架上のキリスト(裏面)

Christ on the Cross [reverse]

種別
絵画
制作年
c. 1380/1390
技法・素材
テンペラ・板tempera on panel
寸法
painted surface: 30 × 18.6 cm (11 13/16 × 7 5/16 in.) overall: 30 × 18.6 × 0.8 cm (11 13/16 × 7 5/16 × 5/16 in.) framed: 52.7 x 34.3 x 7.9 cm (20 3/4 x 13 1/2 x 3 1/8 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
161

同じ板の裏面。褐色に沈んだ地に、木目の見える十字架が立ち、キリストが釘打たれる。両腕はほぼ水平に伸び、掌から血が垂れる。頭は右へ傾き、茨の冠を戴き、赤褐色の髪と短い髭が顔を縁取る。目は閉じ、脇腹に傷。腰には白い布を巻き、端が左右へ垂れる。両足は重ねて足台に釘で留められ、そこから細い血が柱を伝って下へ落ちる。十字架の根元は灰色の岩で、地面がわずかに描かれる。地の部分は絵具が広く失われ、下から赤い層が斑に現れ、金の箔が数か所に島のように残る。左上には縁飾りらしい細かな模様の跡がのぞく。板にテンペラ。画面は縦三〇センチ、横一八・六センチ。所蔵館は一三八〇年から一三九〇年ごろの作とする。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
161
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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