アンドレア・ヴァンニ《キリスト受難の場面:磔刑(中央の板)》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

キリスト受難の場面:磔刑(中央の板)

Scenes from the Passion of Christ: The Crucifixion [middle panel]

種別
絵画
制作年
1380s
技法・素材
テンペラ・板tempera on panel
寸法
painted surface: 46.9 × 49 cm (18 7/16 × 19 5/16 in.) overall: 56.9 × 57.9 × 3.4 cm (22 3/8 × 22 13/16 × 1 5/16 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
167923

金地の板。中央に十字架が立ち、細身の体が釘で打たれ、腰布を巻く。頭上に小さな札。左右にも十字架があり、縛られた体が身をよじる。十字架の周りを青い翼の小さな天使が飛び、右上には黒い翼の姿がいる。下は人で埋まる。左に兜と槍の兵、白と灰の馬が二頭並び、馬上の男が手を合わせる。中央下では青い衣の女が倒れ、桃色や白の衣の女たちが支える。左手前には黄と朱の衣の人物がひざまずく。右では黄の衣の男が背を向けて腕を上げ、奥に鎖帷子の兵が群れ、下では青い布を引き合う。上辺に尖頭の弧の飾り、下辺の帯に文字が並ぶ。板にテンペラ。画面は縦四六・九センチ、横四九センチ。所蔵館は一三八〇年代の作とする。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
167923
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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