ルイ=モーリス・ブーテ=ド=モンヴェル《ランスの戴冠(ジャンヌ・ダルク連作 V)》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

ランスの戴冠(ジャンヌ・ダルク連作 V)

The Crowning at Rheims of the Dauphin (Joan of Arc series: V)

種別
絵画
制作年
1907
技法・素材
油彩・金箔・カンヴァスoil and gold leaf on canvas
寸法
overall: 75.57 × 178.44 cm (29 3/4 × 70 1/4 in.) framed: 97.79 × 202.25 × 10.16 cm (38 1/2 × 79 5/8 × 4 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
177912

横に長い画面。左三分の一に金襴の祭服と司教冠の一群が重なり、中央から右へ、背を向けた人々が緞子の長衣を着て立ち並ぶ。中央やや右に白銀の甲冑をまとった小柄な人物が旗竿を垂直に握って立つ。その左手前では、青い外衣の人物が床に跪き、裾を長く広げる。床は淡い桃色に塗られ、手前の縁を唐草模様の絨毯が横切り、白と桃色の花びらが点々と散る。右手には槍が斜めに林立し、百合の紋を染めた白旗と、青地に金の旗が並ぶ。輪郭線は細く、衣の模様は一つずつ描き分けられ、地に金箔が置かれて金襴と旗が鈍く光る。油彩・金箔・カンヴァス。縦七五・六センチ、横一七八・四センチ。一九〇七年、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
177912
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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