
ARTWORK
聖母子
Madonna and Child
- 種別
- 絵画
- 制作年
- c. 1475
- 技法・素材
- テンペラ・ポプラ板tempera on poplar panel
- 寸法
- painted surface: 53 x 41.5 cm (20 7/8 x 16 5/16 in.) overall (area once covered by engaged frame): 54.4 x 42.6 cm (21 7/16 x 16 3/4 in.) framed: 72.39 x 60.01 x 5.08 cm (28 1/2 x 23 5/8 x 2 in.)
- 所蔵
- ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
- 所蔵品番号
- 259
作品解説
聖母が半身で現れ、顔を伏せて幼児を見る。頭から濃紺のマントを被り、縁に金の帯、下に朱赤の衣を着る。光輪は細い金の線で、幼児のものは金の円板に光条が刻まれる。幼児は聖母の脇に立ち、暗緑の衣に白い薄布を重ね、片手を母の胸へ伸ばし、もう一方の手を母の指に絡める。腰から黄色の布が垂れ、両足は白い房飾りのついた枕の上に載る。聖母の手が幼児の足を支える。背後には赤紫の掛け布が縦に垂れ、その両脇に金の帯。さらに外側は風景で、左に細い木と道、右に丘と入江、白い雲の並ぶ空が開く。板の縦の割れと木目が画面を通して見える。板にテンペラ。画面は縦五三センチ、横四一・五センチ。所蔵館は一四七五年ごろの作とする。
出典・権利情報
掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。
- 出典
- ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
- 所蔵品番号
- 259
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月14日)
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