ロレンツォ・ロット《徳と悪徳の寓意》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

徳と悪徳の寓意

Allegory of Virtue and Vice

種別
絵画
制作年
1505
技法・素材
油彩・板oil on panel
寸法
overall: 56.5 x 42.2 cm (22 1/4 x 16 5/8 in.) framed: 70.17 × 58.1 × 8.26 cm (27 5/8 × 22 7/8 × 3 1/4 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
297

縦長の板。中央に折れた太い幹が立ち、その脇から若木が伸びて上方に枝を広げる。折れ口には光る羽根のような装飾が結ばれる。左下、石の敷かれた道に裸の幼児が四つん這いで屈み、散らばった紙片や小さな道具に手を伸ばす。右の草地では赤い肌の半裸の男が肘をついて横たわり、金の大きな水差しを抱える。傍らに白い浅い器、素焼きの壺、笛、そして白い頭蓋骨が転がる。幹には青地に白い獣を描いた盾が掛かる。左奥は黄金色の光が斜めに差す崖と小道、右奥は暗い雲の下に荒れた海と傾いた船。板に油彩。縦五六・五センチ、横四二・二センチ。一五〇五年。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
297
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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