
ARTWORK
湾曲した玉座の聖母子
Madonna and Child on a Curved Throne
- 種別
- 絵画
- 制作年
- c. 1260/1280
- 技法・素材
- tempera on linden panel
- 寸法
- painted surface: 82.4 × 50.1 cm (32 7/16 × 19 3/4 in.) overall: 84 × 53.5 cm (33 1/16 × 21 1/16 in.) framed: 90.81 × 58.26 × 7.62 cm (35 3/4 × 22 15/16 × 3 in.)
- 所蔵
- ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
- 所蔵品番号
- 35
作品解説
金地を背に、湾曲した背もたれの玉座に聖母が坐り、膝の上に幼児を抱く。聖母は頭から赤い衣をかぶり、細い金の線を無数に刻んで襞を表す。膝から下は青い衣で、これにも金の筋が放射状に走る。幼児は右手を上げて二本の指を立て、左手に巻物を握り、緑と金の衣をまとう。頭の光輪には赤い十字が入る。玉座は金の線で柱列と小窓のある建物のように描かれ、足台は赤い菱形で飾られる。上方の左右には円い枠に半身の天使が一体ずつ入り、球と杖を持つ。菩提樹の板にテンペラ。描画面は縦八二・四センチ、横五〇・一センチ。所蔵館は一二六〇年から八〇年ごろの作とし、コンスタンティノープルに由来する可能性を記す。ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。
出典・権利情報
掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。
- 出典
- ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
- 所蔵品番号
- 35
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月14日)
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