アンドレア・マンテーニャの追随者《荒野の聖ヒエロニムス》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

荒野の聖ヒエロニムス

Saint Jerome in the Wilderness

種別
絵画
制作年
c. 1475
技法・素材
テンペラ・ポプラ板tempera on poplar panel
寸法
painted surface: 78.4 x 53 cm (30 7/8 x 20 7/8 in.) support: 80.7 x 55 cm (31 3/4 x 21 5/8 in.) framed: 102.6 x 76.2 cm (40 3/8 x 30 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
39

画面の右を赤みを帯びた岩の断崖が占め、そこに穿たれた洞の入口が弧を描く。手前の岩の上に白髪白髭の老人が跪き、右手に石を持ち、左手を胸に当てて上を仰ぐ。青い衣を腰から下にまとい、片足に草履を履く。足元に小さな獅子が伏せ、その手前の地面に赤い布が落ちる。左には実を付けた木が高く伸び、根方に十字架が立って小さな像が掛かる。枝には鳥がとまり、右の岩棚には梟が一羽座る。岩壁からは白い紙が垂れ、赤い房の付いた帽子が下がる。遠景には緑の野と白い建物、驢馬を引く人影が見える。ポプラ板にテンペラ。描画面は縦七八・四センチ、横五三センチ。所蔵館はマンテーニャの追随者による一四七五年ごろの作と記録する。ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
39
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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