Jonathan Budington《父と息子》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

父と息子

Father and Son

種別
絵画
制作年
1800
技法・素材
油彩・カンヴァスoil on canvas
寸法
overall: 104.1 x 89.8 cm (41 x 35 3/8 in.) framed: 105.2 x 91.4 x 5 cm (41 7/16 x 36 x 1 15/16 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
43629

赤い垂れ幕が背景を覆い、左上と右下に木の造作がのぞく。左に緑に塗った背もたれの高い椅子があり、そこに男が坐る。黄土色の丈の長い上着に黒い胴衣、白い布を喉に大きく結び、髪は後ろへなでつける。その右に少年が身を寄せて坐り、黒い上着に大きな白い襞襟を重ね、黒い膝下ズボンと明るい脚絆をつける。二人は膝の上で黄褐色の畳んだ紙を一緒に持ち、男の指がその角を摘まむ。椅子の背は細い縦棒を並べ、脚に轆轤挽きの節がある。二人とも正面を見て口を結ぶ。一八〇〇年、カンヴァスに油彩。縦一〇四・一センチ、横八九・八センチ。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
43629
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

当サービスおよび当サービスの商品は、所蔵館の公式・公認のものではありません。

COLUMNSこの作品を読む

  • 暮らしと名画

    額をどう選ぶか——ラファエロとデッカーの額から考える

    絵の大きさは二つある。画面の寸法と、額込みの寸法である。小さな静物画は額に入ると面積が五倍を超える。美術館の記録で額の幅を比べ、明るい絵と暗い絵の違いを見たうえで、家で額を選ぶ六つの手順と紙作品の注意点をまとめた。