聖ヴェロニカの画家《磔刑》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

磔刑

The Crucifixion

種別
絵画
制作年
c. 1400/1410
技法・素材
テンペラ・板tempera on panel
寸法
overall (design area): 40.7 × 25.2 cm (16 × 9 15/16 in.) framed (engaged frame): 46.2 × 31.1 × 3 cm (18 3/16 × 12 1/4 × 1 3/16 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
46128

金地の前に木の十字架が立ち、痩せた体が釘で打たれて掛かる。頭に茨の環と細い光輪、腰に白布。両手と脇と足から血が細く流れ、その周りを青い衣の小さな有翼の人物が五体、身をよじって飛び、器を差し出して血を受ける。十字架の上端の横板には文字が並ぶ。左下には青い外套の女が立ち、両手を胸の前に上げて顔を伏せる。その右で白髪の男が赤い外套と金襴の衣で膝をつき、手を合わせて仰ぐ。十字架の右では白い衣の小さな人物が跪き、口を開けて上を見る。その奥に長い髪の人物が桃色と緑の衣で立ち、手を合わせる。人物にはいずれも金の光輪。地の金は全面に細かい亀裂が走る。板にテンペラ、木の枠が一体で残る。画面は縦四〇・七センチ、横二五・二センチ。所蔵館は一四〇〇年から一四一〇年頃の作とする。ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
46128
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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