ニコラ・プッサン《聖母被昇天》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

聖母被昇天

The Assumption of the Virgin

種別
絵画
制作年
c. 1630/1632
技法・素材
油彩・カンヴァスoil on canvas
寸法
overall: 134.4 x 98.1 cm (52 15/16 x 38 5/8 in.) framed: 171.8 x 135.3 x 13.7 cm (67 5/8 x 53 1/4 x 5 3/8 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
46470

画面の中央に女が雲の上へ浮かび、顔を上へ向け、両腕を左右へ開く。上半身は桃色の衣、腰から下は青い大きなマントに包まれ、布は膝の前で幾重にも折れて右へ流れる。足もとを裸の幼児が四、五人支え、腕を上げて雲を押し上げる。上方の左右にも雲があり、そこからさらに幼児が身を乗り出し、右上の雲には顔だけが三つ並ぶ。左下では翼を持つ幼児が白い小花を手にして飛び、下の中央でも二人が花を撒き、右端の一人は台の上から顔を出す。画面の下三分の一には灰色の石の台が横たわり、そこに白い布が掛かって左へなだれ落ちる。左右の端には溝を彫った石の柱が立ち、その間に青い空と褐色の雲が広がる。地面には白い花が散る。カンヴァスに油彩。縦一三四・四センチ、横九八・一センチ。一六三〇年から一六三二年頃、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
46470
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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