エドワード・ヒックス《コーネル農場》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

コーネル農場

The Cornell Farm

種別
絵画
制作年
1848
技法・素材
油彩・カンヴァスoil on canvas
寸法
overall: 93.3 x 124.4 cm (36 3/4 x 49 in.) framed: 119.1 x 149.9 x 6 cm (46 7/8 x 59 x 2 3/8 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
50261

手前の帯に家畜が横一列に並ぶ。左から白と赤斑の牛が幾頭も続き、中央に大きな白い牛、その奥に黒い牛と赤褐色の牛、右へ白・灰・栗毛の馬と子馬が集まる。牛の列の後ろには、灰色の上着に帽子の男たちが数人立ち、腕を伸ばす。中景は柵で仕切られた芝の斜面で、左に白い柵と細い落葉樹の列、その奥に白壁と赤屋根の家並み。右には赤い納屋と白い母屋、黄の作物を積んだ小屋が並び、手前で一人が馬に犂を引かせる。奥の丘は畝の筋で覆われ、空は桃色から水色へ移り、灰色の雲が右へ流れる。下辺に横一行の書き入れ。カンヴァスに油彩、縦九三・三センチ、横一二四・四センチ。一八四八年、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
50261
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

当サービスおよび当サービスの商品は、所蔵館の公式・公認のものではありません。

COLUMNSこの作品を読む

  • 画家を知る

    同じ絵を、六十回——ヒックスの「平和の王国」

    クエーカーの説教者にして看板職人だったヒックスは、獅子と幼子の同じ絵を生涯描き続けたと伝えられる。反復は貧しさではなく、祈りの形式だった。理想の図像と植民の史実との距離まで含めて、「平和の王国」の画家の七点を読む。