ロヒール・ファン・デル・ウェイデンの追随者《聖母に現れるキリスト》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

聖母に現れるキリスト

Christ Appearing to the Virgin

種別
絵画
制作年
c. 1475
技法・素材
油彩・板oil on panel
寸法
overall: 163 × 93 cm (64 3/16 × 36 5/8 in.) framed: 182.88 × 115.57 × 11.43 cm (72 × 45 1/2 × 4 1/2 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
52

縦長の画面が、石の柱と半円の迫り持ちに囲まれた室内として作られる。左に赤い布をまとった男が立ち、胸と手のひらと足に赤い傷を見せ、右手を胸に当て、左手で十字を頂く長い杖を握る。杖には緑の旗が結ばれる。右には青い衣の女が跪いて両手を上げ、白い頭巾をかぶって男を仰ぐ。女の前の壁際の台には開いた書物が置かれる。奥の壁は下半分が板張りで、上に彩色硝子の細い窓が並ぶ。左端の戸口の向こうには青空と建物が見え、右端の窓からも外の景色がのぞく。床は緑・白・褐色の方形を組んだ敷石。板に油彩。縦一六三センチ、横九三センチ。所蔵館はロヒール・ファン・デル・ウェイデンの追随者による一四七五年ごろの作と記録する。ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
52
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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