プッチョ・ディ・シモーネとアッレグレット・ヌツィ《四聖人と十八の天使を伴う玉座の聖母子(中央)》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

四聖人と十八の天使を伴う玉座の聖母子(中央)

Madonna and Child Enthroned with Four Saints and Eighteen Angels [middle panel]

種別
絵画
制作年
1354
技法・素材
テンペラ・板tempera on panel
寸法
painted surface: 108 x 57.8 cm (42 1/2 x 22 3/4 in.) overall (with cradle): 108.5 × 59.5 × 3.2 cm (42 11/16 × 23 7/16 × 1 1/4 in.) framed: 150.5 x 66.7 x 8.3 cm (59 1/4 x 26 1/4 x 3 1/4 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
7

三翼の祭壇画のうち中央の板。金地を背に、聖母が緑と金の六角の玉座に坐り、濃紺のマントを膝に広げる。膝の上の幼児は白い衣で母に寄り、母の衣の下からは赤地に金の花を散らした裏地が覗く。玉座の左右には光背を重ねた者たちが幾重にも詰まり、上へ行くほど頭が小さくなって金地に溶ける。玉座の足元の両脇には、青と金の衣の人物と桃色の衣の人物が跪き、その後ろにさらに二人が立つ。玉座の段は金と紺の市松で、裾から紺のマントが段へ落ちる。尖頭アーチの上、紺地の切妻の頂には、四葉形の中に十字架の小さな像が収まる。テンペラ・板。画面は縦一〇八センチ、横五七・八センチ。一三五四年の作。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
7
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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