レンブラント工房《ポティファルの妻に訴えられるヨセフ》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

ポティファルの妻に訴えられるヨセフ

Joseph Accused by Potiphar's Wife

種別
絵画
制作年
1655
技法・素材
油彩・カンヴァス(カンヴァス移し替え)oil on canvas transferred to canvas
寸法
overall: 105.7 x 97.8 cm (41 5/8 x 38 1/2 in.) framed: 130.8 x 123.2 cm (51 1/2 x 48 1/2 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
86

暗がりの寝室で三人が寝台を囲む。中央に桃色の衣の女が寝台の端へ腰掛け、片手を胸に当て、もう一方の人差し指を寝台の上へ突き出す。顔は右へ振り向き、口を開く。右にはターバンを巻き、金糸の縞の長衣を着けた男が立ち、女の肩へ手を伸ばす。腰には短刀を差す。左には黄褐色の上着の若者が両手を前で組んで立ち、腰に赤い房飾りの帯を締める。寝台には白い掛布が大きく波打ち、手前には赤い衣が床まで垂れ落ちる。光は白布と桃色の衣に集まり、背景は黒褐色に沈む。右下の床には署名らしい書き入れと年記が読み取れる。一六五五年、油彩・カンヴァス(カンヴァスへ移し替え)。縦一〇五・七センチ、横九七・八センチ。所蔵館はレンブラント工房の作とする。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、ナショナル・ギャラリー(ワシントン)の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
86
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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