陳洪綬の代表作
ARTIST

陳洪綬

Chen Hongshou

生没年
1598–1652
国・地域
Chinese

COLUMNS関連コラム

  • 画家を知る

    帖の一葉と、扇の面——陳洪綬

    十二葉のうちの一葉、十二面の扇のうちの一面。見えているのは全体のごく一部である。明末清初の画家の六点を、画面の形と余白から見ていく。扇の折り目、朱の印、賛の位置。制約と作法が、画面の組み立てを決めている。

  • 美術史・技法

    「倣う」は、創造である——文徴明・唐寅・董其昌の明代書画

    「倪瓚に倣う」と画家みずから題に掲げ、しかもその絵が名画として尊ばれる。模倣と独創の常識が逆転する明代の文人画の世界を、蘇州の文徴明・唐寅から松江の董其昌まで九点でたどる。鍵は、書の臨書と、紙に散る赤い鑑蔵印にある。