フランソワ・クルーエの代表作
ARTIST

フランソワ・クルーエ

François Clouet

生没年
1536–1572
国・地域
フランス
時代・様式
ルネサンス

ジャン・クルーエの息子で、アンリ2世からシャルル9世の時代までフランス王家に仕えた宮廷肖像画家。

父ジャンの端正な肖像様式を受け継ぎつつ、より滑らかな肌の描写と精緻な衣装表現を発展させた。工房を率いて王族の公式肖像を数多く制作した。

生涯

父の死後、その地位を継いでフランス王家の宮廷画家となる。アンリ2世、フランソワ2世、シャルル9世ら歴代国王に仕え、王家の公式イメージを担った。工房による複製も多く、フランス宮廷肖像の典型をつくった画家とされる。

COLUMNS関連コラム