
ARTIST
磯田湖龍斎
Isoda Koryūsai
- 生没年
- 1735–1790
- 国・地域
- 日本
- 時代・様式
- 浮世絵
柱絵の縦長画面を得意とし、鈴木春信のあとを受けて美人画を展開した江戸の浮世絵師。
作風・特徴
幅の狭い柱絵では、人物を斜めに配して余白を生かします。花鳥では羽根や花弁の重なりを丁寧に彫らせ、色の階調を摺りで作りました。
生涯
武家の出とされ、江戸で浮世絵師として活動しました。1770年代には多色摺の美人画と柱絵を大量に発表します。晩年は肉筆画に移りました。
ARTWORKS作品
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画家を知る
判型ごとに、別の商品——磯田湖龍斎
磯田湖龍斎は、柱絵、中判、大判、肉筆と判型を使い分けた。細長い紙には花鳥を縦に積み、中判では故事を当世の姿に置き換える。九点を並べ、判型ごとに商品が違ったことを確かめる。見立てという方法も見ておきたい。肉筆の掛軸との落差も確かめておきたい。






















