歌川広重《金谷 大井川遠岸》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

金谷 大井川遠岸

Kanaya, Oigawa Em Gan

種別
浮世絵
制作年
ca. 1834
技法・素材
木版多色摺・紙Woodblock print; ink and color on paper
寸法
9 15/32 x 14 1/8 in. (24.1 x 35.9 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
36946

『東海道五十三次』のうち、金谷。大井川の川越しを、白い川原と青い流れの帯で横に切って見せる。渡る人の列は小さく、川幅の広さがそのまま画面の広さになっている。館はおよそ一八三四年のものと見ている。縦二四・一センチ、横三五・九センチ。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、メトロポリタン美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
36946
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

当サービスおよび当サービスの商品は、所蔵館の公式・公認のものではありません。

COLUMNSこの作品を読む

  • 画家を知る

    同じ宿場が、三度出てくる——歌川広重の東海道

    庄野が二枚、金谷が二枚、戸塚が二枚ある。同じ宿場を、判型を変えて何度も作り直している。さらに、同じ図の一枚が二つの館にあり、寸法の数字が縦横で入れ替わる。九枚の重なりから街道の商売を見たい。受入の番号からも、束の来歴が読める。