勝川春章《秋の夕暮、西行の歌、三夕和歌より》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

秋の夕暮、西行の歌、三夕和歌より

Autumn Evening ( A Poem by Saigyō), from the series Sanseki waka

種別
浮世絵
制作年
late 18th century
技法・素材
木版多色摺(錦絵)・紙Woodblock print (nishiki-e); ink and color on paper
寸法
10 1/2 x 7 1/2 in. (26.7 x 19.1 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
39723

三夕の歌は「秋の夕暮」で結ばれる三首をいい、その一首、西行の歌が上部の色紙形に収められている。画中では入り江のほとりに立つ二人が、飛ぶ鳥のほうを指さす。縦二六・七センチ、横一九・一センチ。館は十八世紀後期のものとしている。

出典・権利情報

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出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
39723
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

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  • 画家を知る

    役者絵の画家が、筆で描く——勝川春章の掛物

    この画家の名は役者絵で知られる。もっとも記録には、絹に筆で描いた掛物も残っている。分類は版画ではなく絵画になり、寸法の書き方も変わる。同じ人の作でも、館の中では別の群に置かれる。七点の掛物と版画二点を並べたい。