勝川春章《山吹の枝の翡翠》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

山吹の枝の翡翠

Kingfisher on a Branch of Yamabuki

種別
絵画
制作年
18th century
技法・素材
掛幅・絹本着色Hanging scroll; ink and color on silk
寸法
28 1/2 x 12 1/8 in. (72.4 x 30.8 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
45233

山吹の細い枝に、翡翠が一羽とまる。枝は右上から左下へ流れ、鳥はその途中に小さく置かれる。絹本着色の掛幅で、縦七二・四センチ、横三〇・八センチ。同じ寸法の《芙蓉》と揃いの体裁になっている。

出典・権利情報

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出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
45233
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

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    役者絵の画家が、筆で描く——勝川春章の掛物

    この画家の名は役者絵で知られる。もっとも記録には、絹に筆で描いた掛物も残っている。分類は版画ではなく絵画になり、寸法の書き方も変わる。同じ人の作でも、館の中では別の群に置かれる。七点の掛物と版画二点を並べたい。