歌川広重《両国柳橋の梅川》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

両国柳橋の梅川

The Umegawa at Ryogoku Yanagibashi

種別
浮世絵
制作年
ca. 1835–42
技法・素材
木版多色摺・紙Woodblock print; ink and color on paper
寸法
H. 9 7/16 in. (24 cm); W. 14 3/16 in. (36 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
45308

『江戸高名会亭尽』の一枚。店先を出入りする客と、通りを行く人を手前に置き、奥へ蔵の白壁を連ねる。右上の扇形の枠に店の名と歌。館はおよそ一八三五年から四二年のものと見ている。縦二四センチ、横三六センチ。

出典・権利情報

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出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
45308
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

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  • 画家を知る

    店の名が、題になる——歌川広重

    江戸の料理屋を描いた九枚である。右上に同じ形の題箋があり、同じ叢書に見える。ところが館の記録で叢書の名が入るのは二枚だけで、錦絵という語が付くのも同じ二枚である。店の内と外、庭と通り。判型と記録の両面から見たい。