勝川春章《文を読む遊女》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

文を読む遊女

Courtesan Reading a Letter

種別
絵画
制作年
18th century
技法・素材
掛幅・絹本着色Hanging scroll; ink and color on silk
寸法
38 3/4 x 8 1/4 in. (98.4 x 21 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
45788

文を手に、体をわずかにひねって読む姿。画面は縦九八・四センチに対して横二一センチと細く、立ち姿がちょうど収まる幅で切られている。絹本着色の掛幅。館は十八世紀のものとしている。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、メトロポリタン美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
45788
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

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  • 画家を知る

    役者絵の画家が、筆で描く——勝川春章の掛物

    この画家の名は役者絵で知られる。もっとも記録には、絹に筆で描いた掛物も残っている。分類は版画ではなく絵画になり、寸法の書き方も変わる。同じ人の作でも、館の中では別の群に置かれる。七点の掛物と版画二点を並べたい。