カミーユ・コロー《画家の画室——画架の前に座り、マンドリンを持つ女》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

画家の画室——画架の前に座り、マンドリンを持つ女

Corot's Studio: Woman Seated Before an Easel, a Mandolin in her Hand

種別
絵画
制作年
c. 1868
技法・素材
油彩・板oil on wood
寸法
overall: 61.8 x 40 cm (24 5/16 x 15 3/4 in.) framed: 78.4 x 56.5 cm (30 7/8 x 22 1/4 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
1148

縦長の室内。中央やや右に画架が立ち、その板に木立と空を描いた風景が掛かる。手前の椅子に女が横向きに腰かけ、背もたれに腕を預けて画面を見上げる。髪には赤いリボンを結んで肩まで垂らし、白い袖の上に緑の胴衣、腰から下は淡黄と褐色の長い裾が床へ広がる。膝の脇にマンドリンが立てかけられ、丸い胴と響孔が見える。壁は上下で色を分け、上部には棚に置かれた白い小像、掛けられた小さな額、壺、石膏の頭部が並ぶ。左には黒い煖炉の管が縦に走る。左下から白黒の犬が入ってくる。全体は灰緑と褐色に沈み、右下に署名。板に油彩。縦六一・八センチ、横四〇センチ。ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
1148
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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