アーニョロ・ガッディ《十二の天使を伴う玉座の聖母子と、祝福するキリスト(中央)》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

十二の天使を伴う玉座の聖母子と、祝福するキリスト(中央)

Madonna and Child Enthroned with Twelve Angels, and with the Blessing Christ [middle panel]

種別
絵画
制作年
shortly before 1387
技法・素材
テンペラ・ポプラ板tempera on poplar panel
寸法
overall: 204 × 80 cm (80 5/16 × 31 1/2 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
3

尖頭形の中央の板。金の枠に捻り柱と色玉の縁飾りがつく。頂の円窓には、片手を挙げもう一方に開いた書を持つ人物が半身で現れる。本体では、玉座に腰を下ろした女が正面を向き、青い外衣を頭から膝まで垂らす。外衣の裏は緑で、縁に金の細い線が入る。膝の上に立つ幼子は桃色の衣をまとい、片手を母の胸へ伸ばす。女の胸元には金の星形の飾りが一つ。玉座の背後には翼を持つ者が左右に分かれて重なり、長い棒や巻いたものを手にする。手前の床には四人が膝をつき、桃と緑の衣を広げて手を組む。光輪はいずれも打ち出しの円で縁取られる。下の台には金の文字が横一列に並ぶ。金地には細かな擦れがある。テンペラ・ポプラ板。全体は縦二〇四センチ、横八〇センチ。所蔵館は一三八七年の少し前とする。ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
3
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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