アメリカ、18世紀(作者不詳)《キリストとサマリアの女》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

キリストとサマリアの女

Christ and the Woman of Samaria

種別
絵画
制作年
c. 1720/1740
技法・素材
油彩・カンヴァスoil on canvas
寸法
overall: 51.5 x 66.4 cm (20 1/4 x 26 1/8 in.) framed: 60.9 x 75.5 x 3.8 cm (24 x 29 3/4 x 1 1/2 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
42494

画面の中央に赤煉瓦を積んだ円い井戸が据えられ、左に釣瓶の梁が斜めに立って縄と鉤が垂れる。井戸の左には黄土色の上衣に青い袖と裾、赤い帯の女が立ち、右手に灰色の水差しを提げ、左手を井戸の縁の上へ差し出す。右には長い髪と髭の男が縁に腰かけ、青い衣に黄土色の布を膝へ掛け、右手の指を上げ、左の掌を開く。布の下から裸足がのぞく。背景の中央には湖と、赤い屋根の家々、尖塔のある町、その奥に白い山が連なる。左右の端に濃緑の木が枝を広げ、右の斜面は暗く沈む。空は青く、地平の近くは白い。カンヴァスに油彩。縦五一・五センチ、横六六・四センチ。所蔵館は一七二〇年から一七四〇年頃のアメリカの作者不詳の作とする。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
42494
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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  • 美術史・技法

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