ジョージ・カトリン《村の天幕》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

村の天幕

Cheyenne Village

種別
絵画
制作年
1861/1869
技法・素材
油彩・カード紙(厚紙貼付)oil on card mounted on paperboard
寸法
overall: 47 x 63.3 cm (18 1/2 x 24 15/16 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
50346

楕円の中央に大きな天幕が立ち、その外面には黒い線で獣と人の姿が横列に描かれ、下方には黄色い円い飾りが帯をなして並ぶ。天幕の裾は巻き上げられ、内側に細い柱が見える。左右にも同じ形の天幕が半ば隠れて続き、背後は濃い緑の樹叢。天幕の前では、白い衣の人物が身をかがめて枠に張った皮を扱い、別の人物が立って手を伸ばす。手前の草地には獣皮が四方を杭で留めて広げられ、二人がその上に膝をついて表面をこする。右手には裸の人物が腹ばいに横たわる。油彩・カード紙。所蔵館は一八六一年から一八六九年の作とする。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
50346
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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  • 名画の楽しみ方

    一枚の台紙に、番号が七つ——ジョージ・カトリンの厚紙絵九点

    厚紙の左下、台紙に貼った札、裏の鉛筆書き、橙色の蝋筆、桃色の絵具、そして粘着テープ。同じ一枚の上に、七つの時期の番号が重なっている。誰も消さなかったおかげで、この絵の通ってきた道が読める。番号の層を古い順にほどきたい。