ラルフ・アルバート・ブレークロック《自然の鏡のほとりで》(スミソニアン協会蔵)
ARTWORK

自然の鏡のほとりで

At Nature's Mirror

種別
絵画
制作年
ca. 1880
技法・素材
油彩・カンヴァスoil on canvas
寸法
16 1/8 x 24 in. (40.9 x 61.0 cm)
所蔵
スミソニアン協会
所蔵品番号
saam_1909.7.5

画面のほとんどを暗い樹叢が塞ぐ。左端には黒い岩の塊がそそり立ち、輪郭だけが空を切る。中央やや左の上方に樹の切れ目があり、そこだけ青白い空がのぞいて、葉の重なりを透かす。右半分は幹と葉が厚く重なり、細かな明るい緑の点が絵具の上に置かれる。中央右の低い岩の上に、白い裸の人影が一つ腰を下ろし、背を丸めて前へかがみ、顔を伏せる。人影の下は淡く光る水面で、画面の下辺を横に走る。左の岩の根もとにも赤みを帯びた小さな人影が見える。絵具は厚く塗り重ねられ、暗部は黒に近い緑褐色に沈む。カンヴァスに油彩。縦四〇・九センチ、横六一センチ。所蔵館は一八八〇年頃の作とする。

出典・権利情報

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出典
スミソニアン協会
所蔵品番号
saam_1909.7.5
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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