
ARTIST
クロード・ロラン
Claude Lorrain (Claude Gellée)
- 生没年
- 1604–1682
- 国・地域
- フランス(ローマで活動)
- 時代・様式
- バロック
17世紀ローマで活躍し、光に満ちた理想風景で「風景画」を絵画の主要ジャンルに押し上げた画家。
作風・特徴
朝夕の柔らかな光と大気の表現を軸に、古代建築や神話の人物を配した理想風景を確立。構図の均衡と、画面の奥へ誘う光の演出を特徴とする。後世の風景画家、とりわけターナーに大きな影響を与えた。
生涯
フランス北東部ロレーヌ地方の生まれ。少年期にローマへ渡り、以後生涯のほとんどを同地で過ごした。1630年代には教皇や枢機卿、ヨーロッパ各地の王侯から注文が絶えない人気画家となる。自作の構図を素描で記録した「真実の書(リベル・ヴェリタティス)」は、贋作対策と作品管理を兼ねた美術史上有名な画帳として知られる。
TIMELINE年表
- 1600頃年
- ロレーヌ地方シャマーニュに生まれる(1604/05年生まれとする説もある)
- 1620年代年
- ローマに定住し、風景画家として活動を始める
- 1630年代年
- ヨーロッパ各地の王侯・聖職者から注文を受ける人気画家となる
- 1635頃年
- 自作を記録する画帳「真実の書」の制作を始める
- 1682年
- ローマで没する
ARTWORKS作品
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展覧会・イベント
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開催予定
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