
ARTWORK
組み合う稲妻と段状の模様のある柄杓
Dipper or Ladle with Interlocking Zigzag and Step-Fret Designs
- 種別
- 陶磁器
- 制作年
- 1000–1300
- 技法・素材
- 陶器・顔料Earthenware and pigment
- 寸法
- 28.6 × 5.7 × 13.3 cm (11 1/4 × 2 1/4 × 5 1/4 in.)
- 所蔵
- シカゴ美術館
- 所蔵品番号
- 201
作品解説
白い土の地に黒で文様を描いた柄杓。丸く深い椀が右にあり、そこから左へ長い柄が真直ぐ伸びる。柄は付け根が太く先へ細まり、端は欠けて二股に割れる。柄の上面には、三角を重ねた鉤の形と稲妻の形の帯が続き、白と黒がほぼ同じ幅で入れ替わる。椀の内側には、口縁に沿って細い横線を引き、その下に階段状の折れ線と、細い斜線で埋めた三角が交互に並ぶ。椀の底の近くには黒い弧が一本走る。外側は文様がなく、白い地のまま。口縁は所々欠け、表面は摩れて黒が薄れ、地の色が褐色に染まる。顔料を施した土器。寸法は二八・六センチ、五・七センチ、一三・三センチと記録される。所蔵館は一〇〇〇年から一三〇〇年の作とする。
出典・権利情報
掲載している作品画像は、シカゴ美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。
- 出典
- シカゴ美術館
- 所蔵品番号
- 201
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月14日)
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