
ARTWORK
点線と菱形、段状の組み合い模様のある鉢
Bowl with Large Diamond-Shaped Area Interior with Dotted Lines and Diamonds, and Interlocking Stepped Motifs
- 種別
- 陶磁器
- 制作年
- 950–1400
- 技法・素材
- 陶器・顔料Earthenware and pigment
- 寸法
- 12.7 × 22.9 cm (5 × 9 in.)
- 所蔵
- シカゴ美術館
- 所蔵品番号
- 205
作品解説
深い半球形の鉢を、口を斜め上に向けて写す。器の内側全面に、白い地へ黒褐色の顔料で文様が描かれる。中央には先の尖った大きな菱形が縦に立ち、その内側を細い斜線の束と、線に沿って並ぶ丸い点が埋める。菱形の左右には階段状に折れ曲がる太い黒帯が組み合い、その間を細い平行線が扇のように広がる。口縁の近くでは鋸歯の並びが帯となって巡る。地の白は一様でなく、黒帯の中に細かい亀裂と剥落が散り、口縁は所々欠けて素地の色が出る。外側は文様を持たず、灰褐色の肌のまま残る。粘土を焼き、顔料で描く。高さ一二・七センチ、径二二・九センチ。所蔵館は九五〇年から一四〇〇年の作とする。
出典・権利情報
掲載している作品画像は、シカゴ美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。
- 出典
- シカゴ美術館
- 所蔵品番号
- 205
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月14日)
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