
ARTWORK
鴨形の蓋物
Covered Figural Dish
- 種別
- 陶磁器
- 制作年
- ca. 1887–90
- 技法・素材
- Pressed amethyst and opaque turquoise glass
- 寸法
- 5 x 10 7/8 in. (12.7 x 27.6 cm)
- 所蔵
- メトロポリタン美術館
- 所蔵品番号
- 2359
作品解説
横長の蓋物を鴨の形に作る。頭は右を向き、頸に細かな鱗状の刻みが並び、目には水色の不透明な玉が嵌る。嘴は先へ平たく伸び、上下の合わせ目が一本の線となる。背には細い羽の筋が斜めに流れ、翼の面には菱形の刻みが密に並び、胸から腹にかけても同じ菱の粒が続く。尾は左端で短く跳ね上がる。下の受は舟形に張り出し、縁に沿って細かな刻みが一列に回る。ガラスは濃い赤紫で、厚みのある部分は黒に近く沈み、背の稜と胸の粒だけが光を返す。型押しガラス。高さ一二・七センチ、長さ二七・六センチ。所蔵館は一八八七〜九〇年ごろの作とする。メトロポリタン美術館蔵。
出典・権利情報
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- 出典
- メトロポリタン美術館
- 所蔵品番号
- 2359
- ライセンス
- CC0(権利確認日: 2026年8月15日)
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