アターベリー社《梟形の蓋物》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

梟形の蓋物

Covered Owl Jar

種別
陶磁器
制作年
1880–90
技法・素材
型押しの青いガラスPressed blue glass
寸法
H. 6 3/4 in. (17.1 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
2406

梟の姿をかたどった蓋物を、灰色の背景に正面から据えて写す。上半分がそのまま蓋で、羽角を左右に立てた頭部が蓋になり、大きな双眼が二重の輪郭を伴って前を向く。嘴は短く下を向き、目の周りと頬には細かな羽の彫りが放射状に入る。胴は筒形にわずかに膨らみ、面いっぱいに羽毛を重ねた型の模様が刻まれる。蓋と胴の合わせ目は水平の段になり、そこで模様が一度途切れる。裾では上向きの爪が四本ほど胴から伸び、円い台へ食い込む。台はドーム状に張り出して床に接し、器全体を持ち上げる。写真は白黒で、器の色は判別できない。記録では型押しの青いガラス。高さ一七・一センチ。一八八〇〜九〇年、メトロポリタン美術館蔵。

出典・権利情報

掲載している作品画像は、メトロポリタン美術館の権利表示を作品単位で確認したものです。

出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
2406
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

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