アターベリー社《梟形の蓋物》(メトロポリタン美術館蔵)
ARTWORK

梟形の蓋物

Covered Owl Jar

種別
陶磁器
制作年
1880–90
技法・素材
型押しの青いガラスPressed blue glass
寸法
H. 6 3/4 in. (17.1 cm)
所蔵
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
2405

透明な青いガラスの蓋物を、枝に止まる梟の形に作る。頭はやや左を向き、丸く縁取られた大きな目が二つ正面を見据え、その間から短い嘴が下りる。頭頂には羽の束が跳ね上がり、耳羽が左右に分かれる。首の下で水平の合わせ目が一周し、そこから上が蓋となる。胴には木の葉形の羽が上から下へ幾段も重なり、間に細かな筋が刻まれる。足は指を開いて枝をつかみ、枝は楕円の台の上へ横たわる。ガラスは澄んだ青で、厚い部分は濃く、縁や稜は白く抜ける。灰色の背景に置かれ、影は右へ短く伸びる。型押しの青いガラス。高さ一七・一センチ。一八八〇〜九〇年、メトロポリタン美術館蔵。

出典・権利情報

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出典
メトロポリタン美術館
所蔵品番号
2405
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月15日)

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